新卒採用 Graduate 整備士業界講座

Lesson 1 整備士の職場の種類と
それぞれの特徴

ココがPOINT! 自動車整備士には、
どんな職場があるか?

主な職場の種類

  • 整備工場

  • カー用品量販店

  • 新車(輸入・国産)ディーラー

  • 中古車ディーラー

自動車整備士と一口に言っても、実は様々な就業先があります。整備を専業とする整備工場。カー用品販売と整備を兼業で行う量販店。そして、自動車の販売から整備などのアフターサービスを一貫して行う、ディーラーなどです。ディーラーの中でも「国産車」「輸入車」「中古車」など扱うクルマは異なり、勤務先としても異なる特色をもっています。

整備の専門学校を卒業し、就業先を選ぶ場合は、なんとなくのイメージではなく、よく調べて自分に合っているかを知った上で選ぶと良いでしょう。

―まとめ―
いろんな職場があるので、なんとなく決めずにそれぞれの特性を調べてから、職場を選ぼう。

ココがPOINT! それぞれの特徴とは?

  • 整備工場
    メーカー問わず様々な修理ができるようになる。企業規模はさまざまで、技術力や経営体制は企業ごとにまちまち。しっかりと技術力や経営体制を見極める必要がある。
  • カー用品量販店
    修理や点検だけでなく、オイル・タイヤ・ホイール・ナビなどのカー用品の取り付け作業が多い。
  • 中古車ディーラー
    中古車の出荷前の点検など軽整備業務が中心。触るクルマにメーカーの縛りが無いことが多い。新車ディーラーによる中古車の併売も進んでいるため、競争が激しくなっている。
  • 新車ディーラー
    年々進化しているクルマの構造などに関する知識や整備ノウハウを、メーカーを通じて知ることができる。自社のクルマなら1から100まで何でも分かるスペシャルな整備士になれるため、頼りにされることが多い。
  スキル
アップ
未経験
OK
車種・業務の多様さ 収入 安定性
整備工場
カー用品
量販店
中古車
ディーラー
新車
ディーラー
―まとめ―
新車ディーラーは、より本格的な整備士スキルを身につけられる。